ご自宅の飲まない洋酒が高価買取かも！
こんにちは！買取コンシェルジュの昇平（しょ～へい）です！
ブログをご覧いただきありがとうございます。
今買取ブームですね。2020年ころから金相場が上昇し、注目されてる方も多いと思います。僕がこの業界に入ったころはまだ買取の認知度が低く、そういう仕事があるというのを知ってもらうところからでしたが…
今回は洋酒のお話をしたいと思います。飲まないのであればいくらぐらいになるか興味ありませんか？
「興味はあるけどどこに持っていてばいいかわからない」
「壊れてるし売れるかわからない」
「いい値段で売りたいけどまずは相場が知りたい」
と思ってらっしゃる方も多いですよね。
＼僕の体験談をまとめました！／
●「地域別・商品別 査定歴10年超・同業の僕が査定を受けたい店おすすめします」
●「壊れていても大丈夫！値段が付くときの条件」
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執筆者紹介 KAITORIJACK
僕のことを少しお話させていただきます。
東京在住。貴金属ブランド買取業が好きで８年ほど会社勤めをし、査定員として、教育係として、店舗責任者として色々学ばせていただきました
ここ何年かは独立して、個人で鑑定したり買取店に行かれる友人知人にアドバイスなどしています。
自分が愛用していた商品を売るんだったら納得の値段で手放したいですよね！
会社員時代は東京、新宿を起点に、首都圏全域、近畿、名古屋、中部…のべ13,000人以上のお客様と触れ合うことができました。そのときの大切なふれあいや思い出をブログにまとめました。
貴金属の相場は水物ですから、執筆当時とは変わってるところもありますがご了承ください。
このブログを通して、素敵なご縁がつながりますことをお祈りしています！
ナポレオンとは？カミュとは？レミーマルタンとは？結局どれがいいの？
ナポレオン？カミュ？レミーマルタン？こぐなっく？（コニャック）？あるまぐにゃく？（アルマニャック）？
洋酒のラベルは英語、フランス語などですから、正直何かいてるかよくわからないですよねｗ
しかも銘柄らしき大文字の名前が2つ３つはいってるパターンもあり、どれが本当の名前？って見分けがつかないものも結構あります。
最近僕が注目してるのがウイスキーとかブランデーとかの洋酒です。
バーをやってる先輩に聞いたんですが、最近では日本の古いウイスキーを求めて中国とか海外の人が買い付けに来たりするみたいですね。
銘柄によるのと年代にもよりますが、ご自宅のサイドボードで飾ってるようなほったらかしの洋酒がしっかり値段ついてます。
20、30年ほど前とかが多いです。バブルの頃に親戚やご友人が海外旅行に行かれてそのお土産でもらったりすることが多いみたいです。もちろんご本人がお土産用に買ったものの余ってしまったというお話も聞きます。
ウィスキー、ブランデーはお口に合わなければ観賞用と割り切って飲まない人も多いです。そのまま置きっぱなしになってることが多いですね。日本酒ですと飲まなくても料理に使うとか入浴剤代わりに使うという方もいらっしゃるんですけどね。
箱がなくてもOK！
しかも銘柄がややこしく、前述のようにひとつの瓶に銘柄が2個以上はいっているときもあります。迷ったときは僕らでも業者さんに問い合わせる位なんですよ。
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お酒は重たいし、万が一運んでる時に言われたら元も子もないんで出張査定をお勧めします。
割れないように梱包できるのであればー宅配買取もできますね。
家に来られるのが苦手な方、家族に内緒でへそくりにしたい方ｗにはこちらがおすすめ。
洋酒5本10本なんていったら、２L×6本のペットボトルのケースでは入りませんし、めちゃ重いですよ。
店舗までもっていくのは大変なのでお家でサクッとお試し査定しちゃいましょう♪
